岩橋千塚古墳群へのご案内
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最新記事・更新(2025年3月日)
- 個人日記 「箸墓古墳と卑弥呼」
- 今までの更新履歴は「追加と更新の記録」をご覧ください。
- なお、現在、このサイトは2025年2月11日以来の大幅な見直しが進行中です。(見直し方針2025)。
推薦理由
本ページをお開きいただき、たいへんありがとうございます。当サイトは岩橋(いわせ)千塚古墳群と紀伊風土記の丘をご紹介し、現地へのご来訪をお勧めしています。その理由を二つだけあげるとすれば、次のとおりです。(2025年2月12日更新)
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岩橋千塚古墳群の個性的な石室に入れること。
- ほぼ1,500年間、原形をとどめている大小さまざまな墓室に入ることは、タイムスリップにまきこまれたような神秘的な体験となるでしょう。
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紀伊風土記の丘の展示室では、とてもユニークな埴輪群に出会えること。
- 日本人の先祖は、古墳時代に、前方後円墳の上で、どんな儀式をどんな思いでおこなったのでしょうか? 古墳時代の人びとと現代日本人の暮らしには共通点があるのでしょうか? いろいろな想像が湧き出てくるでしょう。
サイトの運営者と目的
当サイト運営者とその目的は次のとおりです。(2025年2月13日更新)
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運営者(私)
- 博物館「和歌山県立紀伊風土記の丘」(和歌山市)のボランティア活動員(のうちの1人)。
- アラ古希。(本人も驚いている)
- 英語の学習を国内で細々と長年続けている。滑り込みで取得した「全国通訳案内士」の稼働経験もあるが、現在は自称・岩橋千塚無償専属。(現地へのインバウンド多数来訪を夢見ている。)
- 岩橋千塚や古代史についての学習はボランティアになったコロナ禍の2020年から始まったばかり。
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形態
- 私の個人活動(HTMLやCSSもまったくの独学)。
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目的
- 国内外の人たちに「岩橋千塚」と「紀伊風土記の丘」についての情報を発信すること。
- 「岩橋千塚」へのひとりでも多く来ていただくこと。
- 運営者の学習と活動の場を確保すること(古代史・英語・Website運営)。
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このサイトの特徴
- 日本語と英語の両方でほぼ同じ内容を伝えていること。
- ボランティアガイドならではの細かな情報がのっていること。
サイトマップ
当サイトのページ構成(サイトマップ)は次のとおりです。(2025年2月24日更新)
なお、「愛好家向け」と示してあるページは古代史関連資料集をめざしたもので、岩橋千塚への初めて訪れる皆様向けではないかもしれません。予めご了解ください。